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【地域貢献活動】 地元小学生の工場見学

2024年10月7日(月)に、朝霞市にお住まいの小学2年生6名と保護者5名の皆さまから、環境学習のための工場見学のご希望をいただき、弊社へお越しいただきました。

まずは、木下フレンドの処理フローを簡単に説明し、簡単なクイズやごみ、リサイクルの説明など、弊社のお仕事を紹介いたしました。

工場内の見学では、ごみ回収車両で巻き込みをおこなう様子や、工場の選別ラインで、ごみが選別される様子を見学いただきました。

児童の皆さまは、選別の機械を興味深く見学されており、保護者の皆さまも、実際の処理の様子や、ごみの量に驚いておられました。

弊社では、これからも環境学習の一助となれるよう活動してまいります。

10月24日 「第18回3R推進全国大会」登壇のお知らせ

弊社は、10月24日(木)開催の「第18回3R推進全国大会」にて、記念パネルディスカッションに登壇いたします。

記念パネルディスカッションでは、代表取締役社長 木下公次が登壇し、「地域におけるサーキュラエコノミーの推進と実践〜持続可能な未来への道筋〜」をテーマに議論いたします。

また、会場での「循環型社会形成に関連する先進的な取組の展示コーナー」においても、弊社の事業紹介パネルの他、ペットボトルの「ボトルTOボトル」や「キャップリサイクル」等の情報発信をおこないます。

詳細は以下よりご覧ください。


■概要

日時 2024年10月24日(木)13:00〜(受付開始 12:15)
弊社登壇 14:00〜17:00の第U部
場所 さいたま市プラザノース ホール(埼玉県さいたま市北区宮原町1丁目852番地1)
参加方法 会場聴講またはオンライン聴講
参加費 無料(会場・オンラインともに事前申込制)
主催 環境省、環境省関東地方環境事務所、埼玉県、3R・資源循環推進フォーラム
リンク https://www.jwrf.or.jp/3Rsymposium2024.html

【地域貢献活動】 食品リサイクルでひまわり畑

『所沢ひまわり畑(三ケ島のひまわり畑)』は、元は遊休農地を利用して、毎年夏になると2万本ものひまわりが満開となり市民の憩いの場となっています。
弊社のグループ会社である潟Wェイ・アール・エス(埼玉県所沢市林1‐299‐8代表取締役 稲垣 宏俊)からは今年も食品リサイクルで製造した堆肥を提供させていただきました。

潟Wェイ・アール・エスは所沢市に食品リサイクル工場を構え、市内の学校給食残さ等から、養豚飼料や堆肥を製造するリサイクル事業をおこなっており、食品ロスの活用という面にも貢献しています。

食品ロスを無駄にせず、農地を無駄にせず、地域の活性化を図るひまわりプロジェクト。リサイクルには「持続可能性」が重要ですが、咲き誇るひまわりを来年も見たいという思いが持続し、このプロジェクトは来年、20年を迎えようとしております。

一般社団法人 所沢市まちづくり観光協会ホームページより「三ケ島のひまわり畑」

【地域貢献活動】 地元所沢の「柳瀬夏祭り」に出店

当社は、2024年8月4日(日)に、開催された地元所沢の『柳瀬夏祭り』に出店いたしました。
地元の夏祭りへの参加は当社の恒例行事ですが、コロナ禍を経てリニューアルされた『柳瀬夏祭り』への出店は、昨年に続く2度目となります。
盆踊りや演技ステージ、花火などの企画で賑わいを見せる中、当社ではやきとりの屋台を出店いたしました。昨年より本数を大幅に増やし2,000本のやきとりを焼きましたがお陰様で完売となり、大盛況のうちに終えることができました。 日頃からお世話になっている地域の皆様の笑顔に触れることができ、感謝しております。

朝日学生新聞社 朝日新聞社「おしごと年鑑2024」に掲載されました。

昨年に引き続き、朝日学生新聞社様発行の「おしごと年鑑」に弊社の事業内容が掲載されました。身近なコンビニに捨てたゴミが、どのようにして回収され、リサイクルされるかを子供たちに分かり易く解説しています。近年の環境問題への関心もあり、昨年は数多くの学校で弊社の記事が授業で使われたと伺っております。
「おしごと年鑑」は、2016年から毎年発行されており、全国のすべての小・中学校やこども食堂、海外の日本人学校に無償配布され、授業等で使われています。また、一般販売もされておりますので、ご興味をお持ちの方は書店等でお求めください。

▼弊社の特集ページはこちらをご覧ください。
PDF版:「おしごと年鑑2024」(朝日学生新聞社発行)


WEB版


〇本件に関する問い合わせ
株式会社木下フレンド 営業部 TEL:04-2946-0111

株式会社KADOKAWA
「サクラタウン de 世界旅 北欧〜夏至祭〜」への協賛について
〜サンタクロースが初夏のサクラタウンにやって来る!Presented by 木下フレンド〜

株式会社木下フレンド(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長 木下 公次)は、株式会社KADOKAWAが主開催する北欧の「夏至祭」をテーマにサンタとのグリーティングイベント「サクラタウン de 世界旅 北欧〜夏至祭〜」に協賛しました。

○イベント概要
サンタクロース公認ホームタウン『ロヴァニエミ(フィンランド)』より、所沢の子どもたちがいい子にしているか、元気にしているかを確認するために、初夏のサンタクロースがサクラタウンにやってきました!サンタクロースのお手伝いさんである妖精「トントゥ」の質問タイムや、サンタグリーティング、ロヴァニエミでも発行されている「サンタと出会った証明書」の日本版をプレゼント、きのじぃからのプレゼントなど、北欧文化とサンタクロースの魅力を体験できるイベントを開催。地元東所沢で「本物のサンタクロース」の初めての夏至訪問を木下フレンドがサポート(ご来場者様のご案内やプレゼントの配布など)いたしました!

また、会場の一角にはご来場の子供たちやご家族に向けて、弊社木下フレンドが取り組んでいるリサイクル活動を案内や、おしごと年鑑(朝日学生新聞社発刊)の掲示、リサイクルボックスの展示を行い、環境活動に関する取り組みについてご覧いただきました。

開催日時: 令和6年5月11日(土)、12日(日)  @11:30〜 A14:00〜 B16:00〜
開催場所: 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンA
開催内容: サンタクロースとの写真撮影、サンタクロースと出会った証明書のプレゼント


○イベントの様子

プレゼントお渡しの様子



展示の様子

〇参考
▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014600.000007006.html
▼サクラタウン夏至祭ページ
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/wt_nordic2024.html

〇本件に関する問い合わせ
株式会社木下フレンド 本社:埼玉県所沢市東所沢和田3‐1‐10
営業部 西、古川、大石 eigyoukanri1@k-friend.co.jp

経済産業省「サーキュラーパートナーズ」への参画について

株式会社木下フレンド(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長 木下 公次)は、経済産業省が主導するサーキュラーエコノミーを実現するために発足した「サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップ」に参画をいたしました。
令和5年12月には、立ち上げイベントと第1回総会が開催され、ガバニングボード及び3つのワーキンググループの設置が決まり、さらに名称は「サーキュラーパートナーズ(英語名:Circular Partners、略称:CPs)」と決まりました。
当社は、サーキュラーエコノミーの一端を担う資源循環企業として、目標達成に向けて取り組むと共に、会員企業として得た資源循環に関する最新情報を排出事業者の皆様にお伝えして参ります。

〇参考(経済産業省HP)
https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231226005/20231225002.html

〇本件に関する問い合わせ
株式会社木下フレンド 本社:埼玉県所沢市東所沢和田3‐1‐10
営業部 西、古川、大石 eigyoukanri1@k-friend.co.jp

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では添付資料の期間を年末年始休業とさせていただきます。
以下より、詳細のご確認をお願い申し上げます。

本件のお問い合わせ先
株式会社木下フレンド 営業部
TEL:04-2946-0111

日経SDGsフォーラムの講演及びパネルディスカッションに登壇しました。

弊社グループは9月14日開催の日経SDGsフォーラム 特別シンポジウム「資源循環(サーキュラーエコノミー)で目指すカーボンニュートラル」にて、『あすの資源を考えるコンソーシアム』(共同事業体)の各社(株式会社首都圏環境美化センター、株式会社ベストプランニングシステム)と連携し、講演およびパネルディスカッションに登壇しました。

詳細は添付資料をご覧ください。

本件のお問い合わせ先
株式会社木下フレンド 営業部
TEL:04-2946-0111

9月14日 日経SDGsフォーラム登壇のお知らせ

弊社は昨年に引き続き、本年も日本経済新聞社・日経BPが主催する「日経SDGsフォーラム特別シンポジウム」に登壇いたします。
講演では、プラスチックリサイクルの最新状況として、弊社の取組みをご紹介します。
また、パネルディスカッションでは、資源循環における経済合理性等を議論します。
ぜひご聴講をお申込みください。

■概要

テーマ 資源循環(サーキュラーエコノミー)で目指すカーボンニュートラル
日時 2023年9月14日(木)10:00〜16:00
弊社登壇 14:30〜16:00(予定)
場所 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
参加方法 会場聴講またはオンライン聴講
参加費 無料(事前登録制)
特設サイト https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs2023/09/circular_economy/
主催 日本経済新聞社・日経BP

本件のお問い合わせ先
株式会社木下フレンド 営業部
TEL:04-2946-0111

朝日学生新聞社 朝日新聞社「おしごと年鑑2023」に掲載されました。

この度、朝日学生新聞社より発行された「おしごと年鑑」に弊社の事業内容が掲載されました。おしごと年鑑は、子供たちに様々な職業について知ってもらう「リアルな教材」として全国の小中学校3万校に配布されます。

学習指導要領に「キャリア教育」の文言が明記され、学校現場では学校の学習と社会とを関連付けた「キャリア教育」の重要性が高まっており、子供たちの将来のために「リアルな教材」として活用されています。

一般販売もされておりますので、ご興味をお持ちの方は書店等でお求めください。

▼弊社の特集ページはこちらをご覧ください。
PDF版:「おしごと年鑑2023」(朝日学生新聞社発行)

▼WEB版は以下バナーよりご覧ください。

本件のお問い合わせ先
株式会社木下フレンド 営業部
TEL:04-2946-0111

電子契約サービスの導入について

この度、木下フレンドグループでは事業者の利便性の向上と事務業務負担の軽減を目的として、電子契約サービスを導入いたしました。

弊社では、weee株式会社より提供される電子契約システム「e契約」を利用いたします。
電子契約導入のメリットとして、契約手続きにかかる時間の短縮及び、収入印紙その他の費用の削減が見込まれます。

詳細は、以下専用サイト及び、添付資料をご覧ください。

専用ホームページ:https://k-89.com/k-friend

本件のお問い合わせ先
株式会社木下フレンド 営業部
TEL:04-2946-0111
mail:eigyoukanri1@k-friend.co.jp

一般社団法人日本自動販売協会(JAMA)様にて講演を行いました。

弊社はこの度、一般社団法人日本自動販売協会(JAMA)様の支部総会にて講演を行いました。
講演は「入口と中間処理が変える飲料容器リサイクル」をテーマとし、資源循環の入口となるリサイクルボックス設計のアートファクトリー玄株式会社と、廃棄物の中間処理会社である株式会社木下フレンド・株式会社首都圏環境美化センターの3社共同で行いました。
異物混入を低減できる新型リサイクルボックスの提案や、飲料容器の資源循環に対する中間処理の役割についてお話しさせていただきました。
これからも木下フレンドは、様々な業種の資源循環の支援を担うよう努めて参ります。
今後も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

■竃リ下フレンド講演者一覧

2022年度
関東支部講演
執行役員 諸橋

2023年6月7日
北陸支部講演
営業部次長 西

2023年5月9日
東海支部講演
営業部課長 古川

2023年5月17日
北海道支部講演
営業部係長 大石

2023年5月18日
東北支部講演
営業部主任 加山

2023年5月19日
関西支部講演
営業部 鈴木

本件のお問い合わせ先
株式会社木下フレンド 営業部 TEL:04-2946-0111

「2023NEW環境展」に出展しました。

5月24日(水)から5月26日(金)にかけて、東京ビッグサイトにて開催されたアジア最大級の環境展「2023NEW環境展」に出展しました。

当ブースでは、資源循環の支援・見える化を目的に、弊社木下フレンドと、アートファクトリー玄株式会社(リサイクルステーション設計)、株式会社首都圏環境美化センター(収集運搬・中間処理)の3社が協働にて『あすの資源を考えるコンソーシアム』として、リサイクルステーションの実物展示や、プラ新法対応のプラスチックリサイクル、ペットボトルのボトルtoボトル、さらに古紙や食品残さなどのサスティナブルな資源循環について、最新の取組み事例をご紹介させていただきました。

3日間を通して1,800人ものお客様にお立ちよりいただき、大盛況となりました。
ご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

当日配布した当コンソーシアムの情報は以下よりご覧いただけます。

これからも木下フレンドは、企業の環境取り組みを支援出来るよう努めて参ります。
今後も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

本件のお問い合わせ先
株式会社木下フレンド 営業部
TEL:04-2946-0111
mail:eigyoukanri1@k-friend.co.jp

2023NEW環境展出展のご案内

弊社はこの度、2023NEW環境展に出展いたします。

出展は、資源循環の支援、見える化を目的に3社が共同し『あすの資源を考えるコンソーシアム』として、リサイクルステーションの実物展示や、プラ新法対応のプラスチックリサイクル、ペットボトルのボトルtoボトル、さらに古紙や食品残さなどのサスティナブルな資源循環について、最新の取組み事例をご紹介いたします。

つきましては、この機会にぜひ弊社展示ブースにお立ち寄り下さいますよう、ご案内を申し上げます。

■概要

開催日時 2023年5月24日(水)〜5月26日(金)3日間
午前10時〜午後5時 最終日は午後4時まで
展示会名 2023NEW環境展/2023地球温暖化防止展
公式HP https://www.n-expo.jp/ 2023NEW環境展/2023地球温暖化防止展
会場 東京ビッグサイト 江東区有明三丁目10番1号
展示ブース 東1ホール 小間番号A110
出展名義 あすの資源を考えるコンソーシアム
共同出展企業 株式会社木下フレンド (収集運搬・中間処理)
アートファクトリー玄株式会社 (リサイクルステーション設計)
株式会社首都圏環境美化センター (収集運搬・中間処理)

本件のお問い合わせ先
株式会社木下フレンド 営業部  04-2946-0111 平日午前9時〜午後5時

「中間処理が担うプラスチック資源循環」の講演およびパネルディスカッションに参加しました。

弊社この度、9月15日開催の日経SDGsフォーラム 特別シンポジウム「プラスチック資源循環で目指すカーボンニュートラル」に、株式会社首都圏環境美化センターと連携し「中間処理が担うプラスチック資源循環」と題して講演およびパネルディスカッションに参加しました。

詳細は添付資料をご覧ください。

「中間処理が担うプラスチック資源循環」に参加しました

「プラスチック資源循環の見える化」実証実験に参加しました。

木下フレンドグループは「埼玉県プラスチック資源の持続可能な利用推進プラットフォーム」会員企業の一員として、会員企業及び埼玉県と連携し、「資源循環の見える化」実証実験に参加しました。

実証実験の詳細は添付資料をご覧ください。

「プラスチック資源循環の見える化」実証実験に参加しました

日経SDGsフォーラム特別シンポジウムへ登壇いたします。

弊社は、日本経済新聞社、日経BPが主催する「日経SDGsフォーラム特別シンポジウム」に登壇いたします。中間処理業者としてペットボトルリサイクルやプラスチック資源循環法で求められる取り組みをパネルディスカッションで発表いたします。

ぜひご聴講をお申込みください。

■概要

テーマ プラスチック資源循環で目指すカーボンニュートラル
日時 2022年9月15日(木)10:00〜17:00
弊社登壇 15:40〜17:00(予定)
参加方法 会場聴講またはオンライン聴講
申込 https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs2022/09/plastic/
主催 日本経済新聞社・日経BP

日経チャンネルにより1年間のアーカイブ聴講が可能です

プラスチック資源循環で目指すカーボンニュートラル

業務用冷凍空調機器の管理方法についてのお願い

お取引先様各位

平素より大変お世話になっております。

業務用冷凍空調機器をご使用のお客様におかれまして、埼玉県より改正フロン排出抑制法によるフロン類の漏えい防止及び点検について、以下の協力要請がございましたのでお知らせ致します。

(1)簡易点検の具体的内容
(2)点検整備記録簿の作成方法、充填回収量の記録方法
(3)算定漏えい量の算出、報告の方法
(4)定期点検の確実な実施
(5)機器廃棄時のフロン類の確実な回収
※詳細につきましては、添付の周知依頼及びパンフレットをご参照ください。

弊社では、業務用冷凍空調機器の廃棄時にフロン類の回収業務を承っております。ご不明な点やご要望の際は弊社営業までお問い合わせください。

埼玉県からの周知依頼

【埼玉県からの周知依頼】

環境省パンフレット

【環境省パンフレット】

令和4年4月吉日

迷惑メール(なりすましメール)に関する注意喚起

お取引先様各位

平素より大変お世話になっております。

弊社を装った迷惑(なりすまし)メールを受信したとの情報が寄せられております。
このようなメールは、迷惑メールの業者が弊社のドメイン名を装い、不正に使用して送付したものであり、弊社とは一切関係がありません。
また、弊社ドメインを装った迷惑メールの内容は弊社とは一切関係ありませんので、ご注意ください。

メール本文および添付ファイルからのウイルス感染や不正アクセスなどの危険がありますので、受信された際は開封せず削除いただくようお願いいたします。

当社の従業員が優良従事者として表彰されました。

長年に亘って廃棄物処理業に従事し業界の発展に寄与したことが認められ、当社従業員が公益社団法人全国産業資源循環連合会並びに東京廃棄物事業協同組合より表彰されました。

公益社団法人全国産業資源循環連合会 会長表彰 優良従事者 1名
東京都廃棄物事業協同組合 優良従事者 1名

今後もご両名の更なるご活躍を期待しております。

表彰状

【表彰状】

表彰状

【表彰状】

環境大臣より感謝状をいただきました。

令和3年3月30日、新型コロナウィルスの感染拡大初期において当該感染症に係る廃棄物処理に貢献したとして、環境大臣より感謝状をいただきました。
今後も環境事業を通じて、皆さまのお力になれるよう取り組んで参ります。
一日も早い新型コロナウィルス感染症の終息と、皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます。

感謝状

【感謝状】

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会交通規制による
廃棄物回収の遅延について(お知らせ)

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催期間中は、東京圏の交通規制等(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)により廃棄物の収集業務時間に遅れが発生する可能性がございます。
 排出事業者様におかれましては大変ご迷惑をおかけしますが、遅れが生じた場合においても、当日中に回収をいたしますのでご了承のほどお願い申し上げます。
 ご不明な点やご要望がございましたら弊社営業部までお問い合わせをお願い申し上げます。

■第32回オリンピック競技大会

開催期間:2021年7月23日(金)〜8月8日(日)

■東京2020パラリンピック競技大会

開催期間:2021年8月24日(火)〜9月5日(日)

※2021年6月1日時点

交通規制の詳細は下記リンク先をご確認頂きますようお願い申し上げます。
「東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイト」
https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/transportation-notice/

■発信元 木下フレンド営業部 04-2946-0111

災害廃棄物の撤去に貢献し埼玉県知事から感謝状を頂戴いたしました。

 令和元年10月発生の台風第19号による被災に際し、心よりお見舞い申し上げます。
 同年10月16日から同年12月5日の期間において、埼玉県より協力要請のあった一般社団法人埼玉県環境産業振興協会の協会員として、東松山市にて災害廃棄物の撤去を行い、その取り組みが評価されたことで令和2年3月30日(月)に埼玉県知事 大野 元裕様より感謝状を頂戴いたしました。

 これまで以上にみなさまに求められる企業活動を目指すとともに、社会貢献活動も大切な使命の一つとして継続してまいります。

  • 感謝状を受け取った様子1
  • 感謝状を受け取った様子2
  • 感謝状

所沢工場 搬入予約制のご案内

拝啓
 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨今、お客様には所沢工場にて荷卸しにお時間を頂戴しまして大変申し訳ございません。ご迷惑をおかけしておりますご搬入時の待機時間を削減する為、今後はご搬入に関し予約制を導入させて頂きます。
ご不明な点やご要望がございましたら、弊社所沢工場までお問合せをお願い申し上げます。

敬具

■ご予約方法

  • Step1 お申込み用紙のご記入
    お申込み用紙
    【お申込み用紙】
  • Step2 FAXでお申込み

    受付FAX:04-2945-8244

  • Step3 搬入日のご確認・ご案内

    担当より、FAXにてご予約内容の確認と搬入日のご案内をいたします。

  • Step4 お問合せ・変更・キャンセル

    予約内容の確認およびお問い合わせ、変更・キャンセルのお申し出は所沢工場受付担当までご連絡をお願いいたします。

注意事項
予約台数が上回った場合は、ご予約をいただいていないお客様は受付にて搬入をお断りする可能性もございますので、予めご了承ください。

〇お問い合わせ先
所沢工場受付 井上、星、古川
TEL:04-2944-1896

東京2020オリパラ大会交通規制テストによる影響について(お知らせ)

拝啓
 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、大会組織員会から発表されております通り、7月24日、7月26日、8月23日に大会本番並みの目標を掲げた交通対策の総合的な交通規制テストが実施されます。
 東京都23区内は、交通渋滞により廃棄物の収集業務時間に遅れが発生する可能性がございます。
 排出事業者様におかれましては大変ご迷惑をおかけしますが、遅れが生じた場合においても、当日中に回収をいたしますのでご了承のほどお願い申し上げます。
 ご不明な点やご要望がございましたら弊社営業部までお問い合わせをお願い申し上げます。

敬具

■大会組織委員会発表 東京都23区規制概要
 ・交通規制実施日
  7月24日水曜日
  7月26日金曜日
  8月23日金曜日(8月23日の実施は7月の状況により判断)

 ・規制内容
  ①首都高  本線料金所から都心方向に流入する車の通行制限
  ②一般道  環状7号線を超えて都心方向に流入する車の通行制限

■発信元 木下フレンド営業部 04-2946-0111

詳細は下記リンク先をご確認頂きますようお願い申し上げます。
https://tokyo2020.org/jp/games/transportation/management-test/
東京都港湾局HP内 東京港のつどい資料PDFファイル
「2020大会輸送と企業活動との両立に向けて」

所沢市立柳瀬小学校様及び所沢市立柳瀬中学校様より感謝状をいただきました。

平成31年3月31日、6年にわたり行ってまいりました古紙回収活動の取り組みに対し、所沢市立柳瀬小学校様及び所沢市立柳瀬中学校様より感謝状をいただきました。
当社は平成24年6月から、ボランティア活動として柳瀬小学校様及び柳瀬中学校PTAの皆様と一緒に古紙回収を行ってまいりました。古紙の売上げを、学校の子供たちへの教育資金に充てさせていただいております。

従業員一同、これを励みに、更なる社業の向上に専心努力する所存です。
今後とも、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

感謝状

【感謝状】

家電リサイクル法(川越事業所)「指定引取場所」事業撤退について

お客様各位
平素は廃棄物の処理を通して格別のお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社では本年3月末を持ちまして川越営業所での家電リサイクル法「指定引取場所」事業につき撤退することとなりました。
同営業所においては、4月1日以降、別紙(下記リンク先)の事業者様による家電引取となります。対象となる家電は、家電リサイクル法の定める特定家庭用機器廃棄物(エアコン・テレビ・洗濯機・冷蔵庫)です。
尚、次の指定引取場所では家電リサイクル券の発券は行っておりません。事前に郵便局にて家電リサイクル券を購入し、お持込いただく必要がございますので十分にご注意ください。
永きにわたりご愛顧賜りありがとうございました。
詳細は下記リンク先をご確認頂きますようお願い申し上げます。
https://www.rkc.aeha.or.jp/Publication/190315_member.pdf
一般財団法人 家電製品協会 家電リサイクル券センターHP内
指定引取場所変更案内文章

家電リサイクル法「指定引取場所」事業撤退について

お客様各位
平素は廃棄物の処理を通して格別のお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社では本年2月末を持ちまして所沢事業地内での家電リサイクル法「指定引取場所」事業につき撤退することとなりました。
事業撤退により家電リサイクル法の定める特定家庭用機器(エアコン・テレビ・洗濯機・冷蔵庫)は弊社ではお引取りが出来なくなりますので、3月1日以降は別紙の指定引取場所へお持込み頂きますようお願い申し上げます。
尚、次の指定引取場所では家電リサイクル券の発券は行っておりません。事前に郵便局にて家電リサイクル券を購入し、お持込いただく必要がございますので十分にご注意ください。
永きにわたりご愛顧賜りありがとうございました。
詳細は下記リンク先をご確認頂きますようお願い申し上げます。
https://www.rkc.aeha.or.jp/Publication/190215_member.pdf
一般財団法人 家電製品協会 家電リサイクル券センターHP内
指定引取場所変更案内文章

労働災害事故に係る書類送検について

平成30年2月5日に弊社内において発生いたしました労働災害事故に関しまして、平成30年9月11日、所沢労働基準監督署より労働安全衛生法違反の疑いで、弊社及び弊社事業部所沢工場長がさいたま地検川越支部へ書類送検されました。

亡くなられた派遣従業員様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に深くお詫び申し上げる次第でございます。また、お客様及び関係各位に多大なご迷惑とご心配をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。

弊社は、この事態を厳粛に受け止め、再発防止策を講ずるとともに法令遵守体制を一層強化し、信頼回復に努めて参る所存でございます。

何卒、引き続きのご支援、ご鞭撻を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げます。

平成30年10月1日
株式会社 木下フレンド
代表取締役 木下 公次

ISO39001:2012を認証取得しました

2016年5月12日(木)にISO39001:2012を認証取得しました。

【審査】

認証機関:日本検査キューエイ株式会社
1st審査:2016年2月12日(金)
2nd審査:2016年3月22日(火)〜24日(木)

【登録範囲】

産業廃棄物及び事業系一般廃棄物の収集運搬

【方針】

モラルの向上とチームワークを駆使し、ISOの仕組みを取り入れて事故の撲滅を図る

【目標】

●交通事故による死亡、重大な負傷者の撲滅
●有責事故の削減

認証を取得したことに満足することなく、PDCAの確実な運用を実施し、道路交通安全のために今後も取り組んでまいります。

ISO39001登録証

【ISO39001登録証】

登録証授与式の様子1

【登録証授与式の様子1】
(日本検査キューエイ(株)川崎社長
(右)と弊社代表取締役 木下(左))

本店移転のお知らせ

かねてより準備を進めてまいりました本店移転をする事となりました。
5月29日より下記の新本社で営業を開始する運びと相成りました。

今般の移転でJR東所沢駅より徒歩5分の場所となりましたので、これを機に多くの皆様に弊社とのご交誼を深めて頂ければ幸いです。

移転先 〒359-0023
埼玉県所沢市東所沢和田三丁目1番地10
代表 TEL 04-2944-3737
営業部 TEL 04-2946-0111 FAX 04-2945-1311
事業本部・所沢工場 〒359-0012 埼玉県所沢市坂之下1142番地
※工場所在地は変更ありません

弊社・営業本部が移転致します

この度、人員配置の再構築を図り、業務効率の向上に資するため、弊社営業本部(営業部・総務部)が移転する運びとなりました。

これを機に従業員一同、更に社業に専心努力する所存です。
今後とも、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

移転後所在地) 〒359-0023
埼玉県所沢市東所沢和田3丁目1番10号
営業開始日) 平成24年 3月19日(月)

●上記期日以降、営業本部への郵送物は、移転先住所にお願い致します。

●移転に伴う電話番号、FAX番号の変更はございません。(従来の番号へお掛け下さい。)

●本社(業務部・所沢工場)及び東京支店は従来通りです。

●旧・営業本部より徒歩で2分程度となります。お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄り下さい。移転後の案内図はこちらからご確認いただけます。

お知らせ

この度の東北地方太平洋沖大地震により被災された方、またその関係者の方々に、心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

弊社ではご契約のお客様へのご負担を最小限度に抑えられるように、運搬車両用の燃料の確保やクリーンセンター・リサイクル施設等搬入先の情報収集など、全社をあげて取り組んでおります。

ご不明な点やお気づきの点がございましたら、窓口までお問い合わせ下さい。

営業本部  :04-2946-0111 月曜日〜金曜日
本社業務部:04-2944-1896 無休

「産廃エキスパート」の認定を受けました

当社は平成22年2月10日付けで、「産廃エキスパート」の認定を受けました。

この認定は、東京都の産業廃棄物処理業の許可を有する処理業者の中で、適正処理や資源化及び環境に与える負荷の少ない取組を行っている優良な業者を、東京都から指定された第三者評価機関である(財)東京都環境整備公社が公正な審査を行い、評価・認定する制度です。

認定は事業内容や取り組み状況によって、次の2種類の認定区分に分類されます。
①「産廃エキスパート(第一種評価基準適合業者)」・・・業界のトップランナー的業者
②「産廃プロフェッショナル(第二種評価基準適合業者)」・・・業界の中核的役割を担う優良業者

審査基準には「処理事業の信頼度の高さ(順法性・安定性)」、「環境に配慮したより高度な取組みを実施しているか」等があり、こうした基準を総合的に審査されます。当社は適合業者の中でもより上位にある「産廃エキスパート」の認定を受けることができました。

今後もこの栄誉ある「産廃エキスパート」の称号に相応しい事業活動を行っていく所存です。
(「認定証」はこちらからご確認いただけます。)

家電リサイクル料金が一部変更となりました

平成20年11月より、家電リサイクル料金の一部が変更となりました。今まで画面サイズや内容積に関わらず一定の料金設定であった「テレビ」、「冷蔵庫・冷凍庫」のリサイクル料金がそのサイズの小・大よって区分されるようになりました。詳細についてはこちらからご確認下さい。

当社グループ会社((株)ジェイ・アール・エス)ホームページ開設のお知らせ

食品リサイクル法対応工場を運営しております、当社グループ会社(株)ジェイ・アール・エスがホームページを開設いたしました。リサイクルフローや受入基準等をご案内させていただいております。食品リサイクルをご検討されていらっしゃる排出事業者様に是非一度ご高覧いただければと存じます。

(株)ジェイ・アール・エス/ホームページURL http://jrs-eco.com

「食品リサイクル法」対応工場本格稼働のお知らせ

当社グループ会社「株式会社ジェイ・アール・エス」がかねてより取り組んでおりました食品リサイクル法に対応する食品循環資源の肥料化・飼料化のリサイクル工場が4月より本格稼働いたしました。
当工場は、所沢市西部・三ヶ島工業団地(所沢市林)に所在し、1日あたり37.5tの処理が可能です。埼玉県、所沢市の処分業許可のほか、主務省・二大臣からの「再生利用事業者登録」の認定も受けております。
当工場に関してのお問い合わせは・・・

連絡先 株式会社ジェイ・アール・エス
埼玉県所沢市東所沢2-1-18
TEL:04-2946-0111
担当者 稲垣(イナガキ)・西(ニシ)・下村(シモムラ)

【株式会社ジェイ・アール・エス/代表取締役・木下公次のコメント】
食品リサイクル法の趣旨に沿い、未利用食品の適正且つ適性な処理を通じて、循環型社会の形成に寄与できる工場を目指したいと存じます。リサイクルされた肥・飼料は農・畜産業の方々にお使いいただくという観点から更なる高品質な製品(肥・飼料)化を目指して邁進して参ります。まだまだスタートしたばかりの工場でございます、皆様方のご指導ご鞭撻を賜りたく何卒宜しくお願い申し上げます。

再生利用事業者登録証明書

【再生利用事業者登録証明書】

(株)ジェイ・アール・エス 三ヶ島工場

【(株)ジェイ・アール・エス 三ヶ島工場】

「環境学習応援隊」への協力に対し感謝状をいただきました

埼玉県は平成18年1月に県内の小中高等校における環境学習を支援する取組である「環境学習応援隊」制度を創設致しました。これは各教育現場への環境学習の実施に際して、学習プログラムや人材を提供する際の協賛金等を埼玉県が調整役となり民間企業から募るものであります。
今回当社は、地元の柳瀬(やなせ)小学校の環境学習の一助となるよう本取組に協力いたしました。柳瀬小学校5年生(2クラス79名)は、「やなせ地区の環境を考えよう」というテーマのもと、市内を流れる河川の水質検査等を実施。4時間の学習を通じて、郷土河川の現状を知り、環境への関心を高めていただけたようです。弊社は今回の学習プログラムに使用する検査器具・器材の購入資金の協賛のほか、食品リサイクルに関する出張講演を実施致しました。
こうした取組への協力に対して、平成18年3月22日、知事公館にて感謝状の贈呈式が行われ、弊社専務取締役・宮島と担当した営業部主任・西が出席。上田知事より感謝状を頂戴いたしました。

感謝状

【感謝状】

柳瀬小学校での講演の様子

【柳瀬小学校での講演の様子】
(冒頭で挨拶する当社社長・木下)

「彩の国工場」に指定されました

平成17年11月、弊社・所沢工場が「彩の国工場」に指定されました。
彩の国工場の指定制度は埼玉県が平成6年度より「地域に開かれ、地域に愛される工場づくり」の推進を目指し、工場の作業環境への配慮、工場外観の美化、社会貢献活動の実施等の取組状況を勘案し、現在迄に埼玉県内の289社(工場)が指定されています。今般、平成17年度の指定工場として、弊社を含め24社の工場が新たに「彩の国工場」に指定されることとなりました。所沢市内では4社(工場)目、廃棄物処理業の工場としては初の指定工場となりました。
指定にあたり11月8日に埼玉県知事公館にて指定式が行われ、上田知事より各社代表へ指定書が手渡されました。指定を受けた工場として他の工場の模範となるよう、尚一層、業務に精励する所存でございます。

「彩の国工場」指定書

「彩の国工場」指定書

柳瀬小学校での講演の様子

指定書を手に上田知事と撮影
【右より弊社専務取締役・宮島、上田知事、
弊社代表取締役・木下、同取締役部長・菊池】

ISO14001:2004年版への移行対応

弊社では昨年8月にISO14001の認証を取得したところでありますが、ISOの規格要求が2004年版に移行したこともあり、本年8月に弊社の環境マネジメントシステム(EMS)の運用状況確認を行う定期審査に併せ2004年版の移行審査も同時に行われました。審査の結果、2004年版への規格要求に適合している事が認められ、2004年版の登録証が交付されました。(登録証のご確認はこちらから)
弊社のISO14001の取組も早1年を過ぎ、従業員の意識向上、環境活動への積極関与等まだまだ向上の余地があるように思います。今後もEMSのレベル向上に向け邁進する所存でございますので、皆様方の引き続きましてのご指導、ご鞭撻を賜りたく宜しくお願い申し上げます。

産業廃棄物収集運搬業許可を新規取得

平成16年11月に茨城県、栃木県、宇都宮市の産業廃棄物収集運搬業許可を取得致しました。これにより弊社の産業廃棄物収集運搬エリアが拡大し、北関東全域での収集運搬が可能となりました (取扱い品目はこちらからご確認いただけます)。
北関東エリアの排出事業者の皆様、また、処分契約先がこちらのエリアに存在する排出事業者様からのお問い合わせをお待ち申し上げております。

二輪車リサイクルシステムがスタートしています

本年10月1日より、二輪車国内製造メーカー4社(本田技研工業(株)、ヤマハ発動機(株)、スズキ(株)、川崎重工業(株))と、参加輸入事業者・販売事業者(別掲のとおり)が協力、それぞれが役割分担をして、廃棄オートバイ(廃棄二輪車)の回収と適正処理、リサイクルを促進するための自主取組みがスタートしています。
弊社では、家電リサイクル法に基づく指定引取場所(Aグループ)に続き、本取組における、指定引取場所(窓口)となっております。個人の方の直接持込み(但し、必ず事前に郵便局にてリサイクル料金を支払った場合に限ります)もお受けしております。
リサイクル料金等、リサイクルシステムの詳細はお手数ではございますが、弊社営業部担当までお問い合わせ下さい。(TEL : 04-2946-0111)

【参加輸入事業者/販売事業者】

(株)成川商会、(株)カジバ・ジャパン、泣Aプリリアジャパン、(株)福田モーター商会、(株)キムコ・ジャパン、(株)プレストコーポレーション、泣uライト、ドゥカティジャパン(株)、ビー・エム・ダブリュー(株)、トライアンフ・ジャパン(株)、(株)エムズ商会

中越地震被災地への復興支援

さきに発生した新潟県中越地震の被災地へ廃棄物収集のための車両、人員を弊社から派遣、復興支援活動を展開致しました。これは新潟県より弊社が加盟する東京廃棄物事業協同組合への緊急協力要請を受け、組合各社から弊社を含む有志15社が支援活動に赴いたものです。11月4日から現地入りし、長岡市内で発生する生活ゴミ等の運搬を担い、当初予定の1週間で全量の運搬を完了、11月11日に帰京致しました。復興支援活動に参加した弊社運転手・佐藤洋介は「避難生活を余儀なくされている被災地の皆さんに、ほんの少しでも自分が力になれたのならば嬉しいです。」と、今回の支援活動を振り返り述懐しておりました。
又、社内で義援金を募り、11月10日付けにて所沢市保健福祉部を通じて寄付をさせて頂きました。
被災地の一日も早い復興を心より祈念申し上げます。

復興支援活動・出発式の様子

復興支援活動・出発式の様子
(前列左から3番目が弊社・佐藤【11月4日:関越自動車道/三芳PAにて】)

ISO14001の認証を取得致しました

2004年8月26日にISO14001を認証取得いたしました。これもひとえに、皆様の暖かいご指導とご鞭撻があったからこそと心より深謝申し上げます。(尚、こちらから当社の環境方針が閲覧できます。)
昨年11月28日のキックオフ以来、約9ヶ月を経て、「少しでも環境負荷の低減ができるように」と、弊社従業員の一人一人が環境に対してより一層の関心、意識を持ち日々の業務に取り組むようになって参りました。認証取得したことだけに満足することなく、ISO14001の理念である継続的改善、PDCAの確実な運用を実施し、今後も環境負荷の低減とより積極的な資源循環、リサイクルの推進に資する企業を目指し邁進する所存でございます。
認証取得が弊社のみの成果にとどまることなく、ご愛顧頂いておりますお客様のニーズにお応えすることができれば幸甚でございます。

登録証
登録証
登録証授与式の様子

登録証授与式の様子
【日本検査キューエイ(株)西谷社長(左)と
弊社専務取締役・宮島(右)】

弊社組織変更のお知らせ

平成16年8月1日付けにて、弊社組織の一部を統廃合致しました。
今回の統廃合は組織を集約しスリム化することにより、各部署間の調整やコミュニケーションを迅速且つ円滑に行うことを目指し実施致しました。この統廃合により日常業務の効率向上、情報の共有化、連絡体制の強化を図れることなどの効果を期待しており、社内はもちろんのこと、お客様への対応等社外へもその効果が反映がされればと考えております。

・今回廃止された部署/企画室(業務部管理課へ統廃合)
・今回新設された部署/業務部管理課

組織図